「ラジオDJな神田鯉風」とは一体ナニなのか?

 

悪夢のFM番組「なぞの金曜日

とは一体ナニなのか?

インターネット上のサイマルラジオ(ストリーミング放送)で、世界中から聴ける様に成りました。

毎週金曜日、正午〜午後2時までの間です(フラワーラジオを選択して下さい)

ついに放送回数550回突破!!

よくお客様から言われるのです。「応援しますよ。でも何時、テレビとかラジオに出るのですか?」って。う〜ん、やっぱりテレビに出ないと、普通の人は芸人として認知して呉れないのですかねぇ。よく仲間の噺家達がぼやいて居ます。彼らは「何時、笑点に出るんですか」って言われて悩んでしまうらしいのですよ。別に「笑点」が悪いと云う訳では無いのですが、あれだけが落語じゃ無いって・・。あけだけが寄席演芸じゃ無いって・・。テレビに出ない=駄目な芸人と云う訳では有りません。むしろ、テレビには出ない芸人サンの方が圧倒的に多いのです。しかも東京は他地域と違って、即「全国区」の放送網に乗ってしまう事に成るので、余程の幸運と実力とコネが有りませんと、若い内からテレビに出る事は有り得ないと言っても、過言では有りません。しかも「若手漫才(と称して居る連中)」の「瞬間だけの生き方」と違って、我々は「芸を積み重ねて行く生き方」です。「話芸」です。バラエティー番組を決して否定する訳では有りませんが、あれに出て居る芸人は「余芸」をして居るだけで有って、決して「本芸」を売って居るのでは有りません。鯉風に「テレビで売れる事への憧れ」が決して無いとは言い切れませんが、出来れば「本芸」で鯉風は食べて行きたい。「本芸」たる「話芸」で食べて行きたい。「話芸」で鯉風を可愛がって戴きたいと思って居ます。

「テレビ」と「ラジオ」。テレビは画面が写るだけに情報量が多く、言葉で無くても、仕草身振りで情報を伝える事が出来ます。一方、ラジオは音声だけが頼りで、言葉以外で情報や思いを伝える事は出来ません。テレビもラジオもそれぞれの良い所が有ります。でも、我々「話芸で生きる芸人」に近いのはラジオの方だと思えます。子供の頃からラジオ大好き少年だった鯉風は、もしも叶う事ならば、ラジオの番組をしてみたい。自分の「話芸」が、何処までラジオで通用するのか試してみたいと思って居ました。とは云え、まだまだ未熟な鯉風の「話芸」では通用する訳も無く、メジャーなラジオ局からは当然の様に声は掛からず、夢想ばかり。処が、こんな鯉風に声を掛けて来た「物好きな」ラジオ局が有ったのです。その名はフラワーラジオ。あぁ懐かしの細川「途中で放り出しちゃった」内閣の目玉「規制緩和」の象徴として、日本全国各地に雨後の竹の子の如く、続々と開局した「コミュニティーFM」のひとつで、放送エリアは埼玉県鴻巣市の近辺。埼玉県のほぼ真ん中辺りに位置する、人口十二万人くらいの何処にでも有りそうな、東京の衛星都市。本来ならば、日頃何かと可愛がって下さる、某「真打ち」の噺家さんにお声が掛かったのですが、その某噺家さんが「余りのギャラの安さ」に呆れて断ったお仕事が、鯉風に廻って来たのですよ。局の方からも、「将来メジャーな放送局にステップアップする為の勉強だと思って、安いギャラですがパーソナリティーをしてみませんか」と云う甘言が有りまして、ギャラ交渉もしないで言われる通りに、取り敢えず3ヶ月の契約を致しました。その契約は今でも、知らない内に自動更新され続けて居る様です。何でや。

本当に・・、放送ギャラは安かった!! 

何しろ赤字体質な放送局。出来る限りコストを節約しなければ存続出来ない、弱小都市のコミュニティーFM放送局。普通、メジャー局ですと一つの番組を作るに当たって、パーソナリティー以外にも、様々なスタッフが居るのですよ。番組全体の仕切りをするディレクターさんやプロデューサーさん、スタジオ内にも原稿作りをして呉れる「放送作家」さん等、大勢のスタッフが必要なのですが、コミュニティーFM局にそんなモノは全く無い。全部自分でやる!!つまり、昔懐かしのディスクジョッキー方式で、自分で原稿を作り、話題を考え、選曲をし、機械の操作をし、そして喋らなければ成らない。う〜ん、これでは学校放送に毛が生えた様なモノではないか。「FM放送自動番組制御装置」と云う、番組を仕切って呉れる便利な機械が有るから良い様なモノの、始めの内はPA台を操作するのが難しい。第一、携帯電話の使い方も未だに良く判らない鯉風に、そんな訳の判らない機械を操作しろと云うのに無理が有る。放送中に何度違う音源を出してしまった事やら・・。それでも何とか慣れて来て、しっかり今では一人で放送しています(訂正:2008年春より、アシスタントの根岸智子さんとの二人で放送してます)。今でも時々、違う音源を出す事は有りますが・・。毎週毎週、公共の電波を使って奇妙奇天烈不可解不可思議な放送を続けて居りますよ。

神田鯉風の鴻巣フラワータイム「なぞの金曜日」

JOZZ3AV-FM FM鴻巣フラワーラジオ 76.7MHz

毎週金曜日 正午〜午後2時 生放送

無人の荒野へ向けて放送中!!

一体、何処の誰が聞いて居るのか?

こんな愚かな番組を・・、

こんな私で宜しければ、他の放送局の皆様、安い放送ギャラは慣れて居りますので、どうぞ使って下さい。大抵の事は慣れました。もう、かなりの事はやれます。鍛えられて仕舞いました。お仕事待って居ります。

こんな番組です。まだ音声挿入ソフトの使い方が判りませんので、画像と文章だけで想像して見て下さい。

ある日の放送風景 その1 「なぞの金曜日 第97回目」 2001/01/12の放送

今暫くの間、フラワーラジオが倒産するとか、鯉風が放送に飽きるとか云う事が無い限り、この放送は続くだろうと思われます。もしも金曜日のお昼に、埼玉県鴻巣市近辺に来られる事が有りましたらば、どうぞ性根を据えてお聞き下さいませ。呆れる位にヘンな番組です。

(2001/01/14初出・2004/05/03少し訂正)


2005年春の時点、まだまだ放送中です。通算放送回数が300回を越えました。

インターネット上のサイマルラジオ(ストリーミング放送)で、世界中から聴ける様に成りました。

(2005/06/15少し追加)


2007春の時点、まだまだ放送中です。通算放送回数が400回を越えました。

もうこうなりゃヤケです、500回までは目指そうと思っております。

(2007/02/21少し追加)


ハッハッハッハッ・・。2009年正月明け、ついに放送回数500回を突破いたしました。

FM鴻巣フラワーラジオ史上初の怪挙!!こうなりゃ・・行きつく所まで行くと致しましょうか。

取材に来ていただいた埼玉新聞さんが、数日後ナント一面トップで報じてくださいました。

今日も埼玉県内は平和な様です・・。

(2009/02/14少し追加と修正)

 

 

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